2021-05-07 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第8号
○柳ヶ瀬裕文君 今の答弁からは余り危機感が感じられないんですけれども、私は非常に危機的な状況だなというふうに思っています。 これだけ耕作放棄地が増え続けているということに対して農水省が様々な施策を行ってきたということは存知しております。
○柳ヶ瀬裕文君 今の答弁からは余り危機感が感じられないんですけれども、私は非常に危機的な状況だなというふうに思っています。 これだけ耕作放棄地が増え続けているということに対して農水省が様々な施策を行ってきたということは存知しております。
○早稲田委員 余り危機感が伝わる御答弁ではないんですけれども。 三月五日が二百五十一人ですね、これは厚労省のデータ。昨日の読売新聞、三月九日時点で三百八十、これは空港検疫も入れて。これは数日で百人以上の増え方なわけですよ。それで、五%から一〇%スクリーニングしているからいいじゃないかというような御答弁でございましたが、本当にそれでいいんでしょうか。
ああ、そうしたら、余り危機感はないのかなというふうに私には思えてしまうんです。 それで、それにも関連して、けさ、菅総理は結局、このことに関して、大流行に最大に警戒すべきだということをおっしゃっているわけですね、最大限に警戒すべきだと。
先週、農水省の皆さんに話を聞いたときには、正直余り危機感を私は感じられませんでした。大丈夫なのかと、しっかりとこの新型コロナウイルスの影響について省内で議論をしていただきたいと、対策も考えていただきたいということを申し上げましたけれども。 北海道では、飲食店、ホテル、旅館、こういったところの観光客の予約のキャンセルが相次いでいます。
○石橋通宏君 余り危機感を感じられないんですが、安倍総理、それだけの基幹統計で四割不正が見付かった。国家的な危機だという意識、総理、おありですか。
○亀井委員 意見交換会のときに、先ほど申しましたとおり、卸と仲卸の、比較的大手の業者さんだと思いますが、彼らは好意的に受けとめて、余り危機感はありませんでした。けれども、一方で、その場に参加をされていた花卉事業協同組合の組合長さんは非常に懸念を示されておりました。そのことが印象に残ったので、後日、この組合長さんにお話を伺いました。
○階分科員 もっと財政の状況について危機感を持っていただきたいと思ってこういう話をしているわけで、利払い費の数字も出さない、そして、ドーマー条件について、二〇二六年から発散の方向に行くのに、そのことについても余り危機感を示されないということで、私は驚くべきことだと思っています。
私が最初にちょっと問題意識として持ったのは、今本当に大きな転換期を迎えているという中で、やはり将来の見通しについては、現状認識、今ちょっと余り危機感がないようにも理解したんですけれども、その辺り本当に今ちょっと不安に思ったんですけれども、もう一度お願いします。
特に、人口のダム機能じゃなくてバキューム機能を果たしているところは余り危機感がないんですよね。そうしたところに今後どう取り組んだらいいのか、御見解をお伺いしたいと思います。
そこを確認したいんですが、何か余り危機感がないというか、もちろん検討はしていただきたいですけれども、この報告書のままではいけないと。だから、これは次回、いつ出るのか知りませんけれども、結構頻度高く出ていますね、毎年のように出されていると思います。早急に手を打たないとまた同じような状況が続くと思うんですが、その辺の認識というのはどうなんでしょうか。改めさせないといけない。
経常収支が赤字で外国から多く国債を買ってもらわなければいけない、しかもユーロに入っている中でいろんな制約があるからギリシャはああいう状況になったんで、そこを日本の国債の状況と一緒にすることには私は非常に違和感がありますが、その議論をするとまた横道にそれるので、それはまたいずれの機会にさせていただきますけれども、そういうことで余り危機感をあおって消費税の話をされるのはいかがなものかなと思います。
今、固定給化していますけれども、こうした今の議員報酬の仕組みについて大臣の認識を伺うとともに、是非ガイドラインの公表などによって、こういう人件費節減の方向があるじゃないかということを国民にも、多くの国民は地方議員の制度について、給与の制度について余り危機感も認識もお持ちでないと思いますので、是非このガイドラインの公表などによって人件費節減の方向というのを問題提起していただきたいと思うんですが、大臣の
財務省はいろいろ財政規律の中でよく、まあ省庁というのは自分の政策をやっていくのには便利な数字を時々言うことがあるわけですけれども、それが国益につながれば私はうその数字でもいいと思うんですけれども、どうも夫婦間の借金だから、日本の国内で八〇%以上の消化があるから、夫婦が円満なうちはお互い、おまえ金貸せ、戻せなんということで、ありませんから、やっぱりそういうところが私はどうもあるんじゃないかなという、余り危機感
○参考人(中上英俊君) 私も専門ではございませんのでお答えにならないと思いますけれども、いずれにしましても、この問題は、温暖化というほんわかしたイメージなものですから、一般の消費者の方々にお話ししても余り危機感がないんですね。もう少しいいネーミングにそれこそしておくべきだった。それが変わって低炭素になったかもしれませんが、ますます分かりにくくなっているんじゃないかと思いますけれども。
最近では後期高齢医療制度を長寿医療制度とかいろいろ名前を変えているんですが、私これは個人的に思っているんですが、新型インフルエンザ、おとといも論議がありましたけど、余り危機感を持っていないというのが正直なところだと私は思うんです。 それで、私自身も毎年秋になるとインフルエンザの予防注射しますから、インフルエンザという言葉自体はもう私たちは慣れて使っていますね。
そういった場合に、何か、余り危機感をあおるなみたいな言い方をされているんじゃないかと私は懸念するわけなんですね。
○大島(敦)委員 今大臣の御答弁にありました、余り危機感をあおり過ぎて国民が大恐慌というんですか、パニックに陥ってしまっては困るというそのお気持ちもわかるんですけれども、いつ世界的流行が始まるかが予測のつかないインフルエンザだと聞いておりまして、ひょっとすると今回の冬がその世界的流行になるかもしれないし、あるいは十年後かもしれないしということはよくわかります。
やはり数字を出す場合にはこのネットとグロス、両方出していただいて、こういったパンフレットに載していただくと、余り危機だ、絶望だ、そういう感がないんじゃないかと思うわけでありまして、今のネットの数字を見ますとイタリアよりは多少でも低いということでありますからね、将来我々にとっても少し明るいかなという気がするわけでございまして、余り危機感をあおりますと、これが非常にデフレの傾向が広がって、それがイコール
○横光委員 余り危機感がありませんね。八四%あったのが三三%です。私は、ここまで下がるにはやはり下がった理由があると思うんですね。総理は今言われませんでしたが、さまざまな私は理由があって、それが集大成されてこのような今の国民の声になっているのではなかろうか。 いわば市場万能主義による二極化が進んで、そして片一方が置き忘れられようとしている、あるいは国民の願いとずれがある。
つまり、それはどういうことかというと、もし外務省員の中で余り危機感がなくて、こんなお金も集められなくなったらかなり外務省は批判されたと思うんですけれども、これはもう一遍にそれぞれの外務省員がボランティアで返納したいという気持ちで集めて、これをもう完全に返納しているというふうになっていますし、そのほか、浅川元補佐のお金は当然浅川元補佐が返さなきゃいけないんで、これも返納済みと。